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「エコドラ北九州プロジェクト」が本格スタート
〜市内7社が全国に先駆け、エコドライブによるCO2削減モデル構築へ発進〜

エコドラ北九州プロジェクトとは

様々な業種、業態の企業が実践でき、かつ、実効性のある(CO2削減効果が見える)企業内エコドライブ活動のモデルを創造し、北九州市から全国に発信するもの。プロジェクトは八幡東区内の有志企業7社と関係企業・団体、行政で構成する「エコドラ北九州プロジェクト実行委員会」が実施する。

スケジュール

第1ステップ
4月・5月

社内推進体制の整備・構築

第2ステップ
5月・6月・7月

燃費データベースの構築

第3ステップ
平成20年7月11日(金曜日)本格スタート

エコドライブの実践

第4ステップ
10月〜

効果測定
評価・検証

対象エリアを拡大(八幡東区⇒北九州市⇒全国)

※7月11日(金曜日)の本格スタートについて

平成20年1月24日、社内のエコドライブ活動を“掛け声”の段階からステップアップしようとする企業が中心となり、自動車専門家や国のエコドライブコンテスト環境大臣賞受賞事業者を招き、“実効性”の高いエコドライブの推進方策についてディスカッション等を行う「北九州エコドライブシンポジウム」が開催されました。

これを受け、プロジェクト参加企業7社は、同シンポジウムで得られた知見をもとに、社内の推進体制や燃費データベースの構築、ポスター、ステッカーなどの製作など、プロジェクトの本格スタートに向け準備を行ってきました。

本格スタートとなる7月11日(金曜日)には、プロジェクト参加企業7社が“一斉に”社有車や従業員の通勤車に、このプロジェクトのキャラクター「潮津大作(シオツタイサク=CO2対策)」を使用したステッカーを貼付し、社内にはポスターを掲出するなど、全国初の取組を進めることを社の内外に示すこととなります。

この取組を本市の内外に周知し、「エコドライブ」を広く市民、企業に理解いただくため本格スタート時の各実施企業の取組について取材いただきますよう、よろしくお願いします。

実行委員会メンバー

実行委員会メンバーの写真
プロジェクト実施企業(五十音順)

潟Wェイコム北九州、学校法人昴学園、潟Xピナ、潟Xペースワールド、日鐵運輸梶A褐タクシー、帆柱タクシー

関係企業・団体

北九州商工会議所八幡支所、潟Gリアサービス、叶V日鉄都市開発、潟Aスア、北九州市(八幡東区役所、環境局)

各社の目標(主なもの)

褐タクシー 平成19年度に対し燃費10%向上

帆柱タクシー梶@平成19年度に対し燃費5%向上、交通事故10%削減

潟Xペースワールド 平成19年度に対し燃費10%向上 交通事故ゼロ

キャラクター

※以下のキャラクターを使用したポスターやステッカーを制作し、実施企業へ配布しています。

エコドライ部長
エコドライ部長 プロフィール

氏名:潮津大作(シオツ タイサク=CO2対策)

年齢:48歳(1960年生まれ)

職業:運送業

役職:事業部長、環境保全活動責任者

性格:ぶっきらぼうな言動とその容姿から誤解されがちであるが、動物や花をこよなく愛する優しいマイホームパパである。最近は、地球温暖化による環境悪化に心を深く痛めている。

以前は「エコドライブなんかやってられるか!」と思っていたが、子供が生まれたことをキッカケに、地球環境のことが気になるようにはなっていた。全ての運転をエコドライブにするのは無理だったので、出来る時だけエコドライブを実践するようにしていた。

そうしてエコドライブを始めて1年くらいが過ぎた頃、1つの出来事があった。

赤信号のために交差点で止まった時、ふと隣を見ると赤ちゃんを乗せた軽自動車があった。よく見たら窓が開いており、ちょうど排気ガスが車内に入りそうであったため、あわててエンジンを切った。その後、信号は青になり軽自動車は発進した。

そのとき、乗っていた奥さんが私に頭を下げながら走っていくのが見えた。

その瞬間、無意識にエンジンを切った自分に気がつき、運転に対する意識がこの1年で大きく 変わっていたことに自分自身が驚いた。

「出来るところから始めたエコドライブ」ではあったが、今でも無理なく楽しくエコドライブを継続している。

ポスター・ステッカー

ポスター(社内掲出用)
ステッカー(社有車、通勤車貼付用)
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